C&H

002 — Research & Development

R&D

研究開発

業界の持続的発展に向けた研究開発活動。C&Hは人と地球のストレスを軽減するため、そして日本のヘンプ領域におけるリーディングカンパニーとなるべく、ヘンプ・CBD製品の研究開発を進めてまいります。

001 — Kyoto Lab

Kyoto Lab

安全性の研究・開発を、
産学連携の京都ラボで。

日本で一番信頼されるCBD・ヘンプのナレッジの発信を目的とし、ヘンプ・CBDに関する研究事業を行うラボをインキュベーション施設「D-egg」内に設立しています。「D-egg」とは、中小機構が同志社大学京田辺キャンパスにおいて京都府、京田辺市と一体となり運営する公的インキュベーション施設です。同志社大学のシーズや地域資源を活用し、大学発ベンチャーの起業、中小企業などの新規事業展開を強力に支援します。

LOCATION
同志社大学京田辺キャンパス D-egg内
ESTABLISHED
2021年6月
PARTNERSHIP
中小機構 / 京都府 / 京田辺市
京都ラボが入居するインキュベーション施設 D-egg の外観
FIG. 01 — D-EGG, DOSHISHA UNIV. KYOTANABE CAMPUS

002 — Possibilities

Two Possibilities

私たちが探究しているのは、ヘンプという一本の植物が秘める、人と地球それぞれへの可能性です。

POSSIBILITY 01

CANNABINOID

人のストレスを軽減する

ヘンプに含まれるカンナビノイドは150種類以上確認されており、「エンド・カンナビノイド・システム」に作用します。「エンド・カンナビノイド・システム」とは、もともと生体内に存在する身体調節機能のことで、食欲、痛み、免疫、感情、運動、発達と老化、認知と記憶などを調節・制御する機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。世界各国でカンナビノイドに関する研究が進んでおり、医療・美容・嗜好用など幅広い使用用途があり注目されています。

150+

確認されているカンナビノイドの種類

ECS

生体内の身体調節機能に作用

POSSIBILITY 02

HEMP

カーボンニュートラルな社会の実現

ヘンプの使用用途は5万種類と言われており、衣・食・住、医療、エネルギー、飼料、バイオマスプラスチックなど幅広く活用することができます。海外ではバイオマス資源としてのポテンシャルが注目されており、用途開発や研究が進んでいます。また非常に強い生態で、ほとんど農薬を使わず、少量の水で3ヶ月で1.5〜2.5mに成長します。根を張り巡らせ、土壌中の有害物質を吸い上げるため、ヘンプを育てることで土壌改善に繋がります。これらより、農業の輪作としての活用にも有効とされています。

50,000

ヘンプの使用用途と言われる数

1.5–2.5m

わずか3ヶ月での成長

003 — Researchers

The Researchers

研究機関を有する国内唯一のCBD企業として、化学のバックグラウンドを持つ研究者が探究を支えています。

研究者 平野 弘樹RESEARCHER 01

カンナビノイド研究事業部 部長

HIROKI HIRANO

平野 弘樹

  • カンナビノイド研究
  • 製品開発
  • 分析評価
  • 乳化
  • 薬物動態
  1. 2010〜2014京都大学 工学部 工業化学科
  2. 2014〜2016京都大学大学院 触媒有機化学研究室(構造有機化学の研究に従事)
  3. 2016〜2020曽田香料株式会社(香料原料や電子素材の合成研究などに従事)
研究者 橋本 翔太RESEARCHER 02

ヘンプイノベーションチーム部 部長

SHOTA HASHIMOTO

橋本 翔太

  • ヘンプ研究
  • エネルギー
  • 素材
  • 美容
  1. 2007〜2011東京理科大学 理学部 応用化学科
  2. 2011〜2013東京理科大学大学院 総合化学研究科(感光性高分子材料の研究に従事)
  3. 2013〜2018日本たばこ産業株式会社(新規製品開発、たばこ煙成分に関する研究などに従事)

004 — Research Topics

In the Lab

GC-MSやHPLCといった分析設備を備えた京都ラボで、いま進めている研究テーマの一部をご紹介します。

Cannabinoid

カンナビノイド領域

成分の分析から、吸収効率、体内動態まで。CBDを「科学的に確かめる」ための研究を進めています。

T-01

カンナビノイド製品の分析検査技術の開発

  • 自社内での分析体制による製品の品質信頼性の向上
  • 製品中のテルペンやカンナビノイドの成分組成分析
  • 製品中のCBDの安定性評価
  • 分析技術を応用した新たなCBD製品等の開発
T-02

新規水溶性CBDの研究・開発

  • 水中での拡散性の向上
  • 体内での吸収効率の向上
  • 保存安定性の向上
  • 新規プロダクトへの適用
T-03

動物実験を用いた摂取効率・体内動態の研究

  • 同志社女子大学との共同研究としてCBDの吸収効率・体内動態を研究

Hemp

ヘンプ領域

カーボンネガティブな素材としてのヘンプ。新素材とバイオリファイナリーの研究に取り組んでいます。

T-01

ヘンプ セルロースナノファイバー(CNF)の研究

  • CNF技術を用いたヘンプ製CNFの試作
  • ヘンプCNFの各種物性データの取得
  • ヘンプCNFの産業応用先の模索
T-02

ヘンプを原料とする新規バイオリファイナリー研究の立案

  • CNF技術と組み合わせた高効率糖化技術の開発
  • バイオ燃料への応用

005 — Why We Can Research

なぜ、研究開発を
続けられるのか

創業数年のベンチャーが本格的な成分研究を続けられるのには、理由があります。 3つの基盤が、私たちの探究を支えています。

01

公的・研究機関のサポート

同志社大学や京都府、独立行政法人とのリレーションシップ。産学連携ラボ「D-egg」への入居。

02

研究人材と設備の充実

プロフェッショナルな研究員・開発者が在籍。GC-MSやHPLCなど分析設備が充実。

03

事業利益による研究投資

自社製品の事業利益により研究へ再投資。社会的意義のある研究内容で補助金の採択も。

研究で培った分析技術は、カンナビノイド分析サービスとして提供しています。

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